「優先席の有効活用について(だっけ)」
とにかく、優先席については、日常的な話題だけに、議論が盛り上がったりする。
・そもそも全部優先席にしちゃえばいいのに。
・優先席があったら、ほかの席は譲らなくてもいいのか?
・ゆずってあげたら、「年寄り扱いしおって!」と怒られたことがある
→友人はタクシーに乗って降りる時に、「運転、揺らしてしまってごめんね。」と妊婦扱いされたらしい。
と、マナー全般へと話は移り、そうなってくると、
・女性専用車両は確かに必要だ。(間違われるのは勘弁したい)
・埼京線には、チカン防止用の監視カメラがつけられたらしい。
・男性専用車両も欲しい。(冤罪にビクビクしないですむ)
脱線しまくりなわけだけれども、
最終的には、
・みんなが座れるように座席数を増やせばいい。(二階立てとか。)
・指定席券を買えばいい。
(ああ、そういえば、就職活動中は、ロマンスカーとかたまに乗ってたなぁ。)
・IDカードで高齢者、妊婦さんは識別してあげて、その人はそばに来たら、座席がゆれるとか。
(ゆずってねってふうに)
なーんて、根本的に解決しようとする。
発散的ではあるんだけれども、
公共的な施策については、みんな物申したいんだなぁと感じた一日だった。
そもそも、なんでこんな話になったかというと、研究会のテーマでそんなんがあったんだと。
自分たちで想像した優先席の使われ方と、実際に電車乗ってフィールドワークして見てきた使われ方には、どうやらギャップがあって、、、、。
そんな感じのギャップはほかにも色々ある気がする。
ちょっと意識してみよう。
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